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    RYZEN 7 1700で組んでみました!

    *2017/05/06更新
    →DDR4 3200Mhz 1Tで動作が出来たので書き足し
    (フルHD FFベンチのスコアを1件追加)

    さてRYZENCPUとマザーだけを購入して、
    CPUクーラーCRYORIG H5の
    AM4リテンションきっとが届いたところで
    現在の私のメイン機であるi7 6700KのPCを分解、
    IMG_20170502_201232.jpg

    ストレージとメモリ再利用の形でRYZEN機を組むことに
    IMG_20170502_203358.jpg
    同じケースにパーツを入れ替えるだけなので
    詳しい工程は省いていきます


    なおこちらX370 Gaming K4はフォロワーさんから
    買い取り値で譲って頂いたものになります
    IMG_20170502_204440.jpg
    新品同様なのでありがたい限りでした。
    ちなみに12フェーズ設計品。
    IntelLAN搭載に、スチール製スロット
    M.2スロットの位置もよしとコスパは良さそう
    (なお話によるとRYZENの起動の遅さはマザーにあり、
    K4 Gamingが今のところ起動が最速らしい?そうな)

    早速CRYORIGから届いた
    AM4、H5用リテンションキットを使い
    プレート関係を付け替えCPUをパチっと装着
    IMG_20170502_212034.jpg
    グリスはクーラー付属のCP7という
    シルバーグリスをヘラ塗りで

    後はクーラー本体、メモリ、SSD、GPUを装着し
    細かい配線をもとに戻して完成!
    IMG_20170502_224112.jpg
    見た目が6700Kの頃とほとんど変わりません。

    ただM.2スロットの位置が上になったので
    IMG_20170502_221716.jpg
    GPUと被ることが無くなったのが発熱的に良いポイント。

    起動に関しては何もつまずくこともなくアッサリと起動しました。
    ちなみにアカウント番付けしてるWindows10の大雑把な認証と、
    前のマザーとLANが一緒というのもあり
    起動後に必要なドライバがオンラインで自動で当てられました
    IMG_20170502_230314.jpg
    このまま使えたのですが、もちろん後で再インストールへ

    それとASRock公式からBIOSをダウンロードして
    USB経由でP1.60→P2.20へ
    IMG_20170502_232519.jpg
    IMG_20170502_233028.jpg

    メモリのOCの項目も増えました
    IMG_20170502_233042.jpg
    *ただしRYZENのとある理由からメモリOCは少しやりづらい模様

    その後1700定格でゆったりと使用せず、
    CPU側に倍率ロックが無いという利点を活かし
    (OCが出来るかはマザーに依存)
    性能をRYZEN 7 1800X並にするために
    3.0Ghz→3.8GhzにOCをしてます。
    283b674dcadb4f85e641ce71476f68e9.png
    CPU-Zの読みがおかしいですが
    マザーの設定はCoreV1,3Vにしております。

    メモリ周りの調整は控えめで
    とりあえずの推奨値である2666Mhzをベースに
    XMP2でタイミングを縮める感じに留めてます。
    他の方の情報ですが2666Mhz以後は
    CRが1固定というのがあり(手動でも設定出来ない)
    今のところメモリOCをしづらくしてるので少々勿体無い
    4faf2b3d6d228d21969923bb56231721.png
    おそらく設定を細かくすればもうちょい高くは出来ると思いますが
    常用設定というのもあるのでこのような形に

    以下完成したPCのスペックはこちら
    【case】Fractal Design Define R5
    【CPU】AMD RYZEN 1700(OC 3.8Ghz)
    【M/B】ASRock X370 Gaming K4
    【RAM】G.Skill F4-3600C16D(2666MhzCL14設定)
    【GPU】GIGABYTE GTX1080 G1 GAMING
    【M.2】PLEXTOR PX-256M8PeG-08(256GB OS)
    【M.2】Samsung SM951(128GB)
    【SSD】Kingston HyperX Savage(480GB)
    【SSD】Silicon Power SP Slim S55(240GB)
    【電源】Seasonic Xseries XP2 SS-760XP2(760W 80+Platinum)
    【CPUクーラー】CRYORIG H5 UNIVERSAL

    ベンチマークは簡単なものを数点
    CrystalMark2004R7
    名称未設定
    最近のアップデートで32スレッドに対応したらしく、
    ある程度の座標を確認するのに使えるように

    CINEBENCH R15
    名称未設定7
    こちらも簡単なベンチマークの一つ
    シングルスレッドでは流石にIntelには勝てませんでしたが
    全スレッドを活用したときは大幅にスコアアップ出来ました。
    *1700定格は全スレッドで1421cb シングルスレッドが139cb

    この他軽く使ってみた感想。
    RYZEN1700定格のゲーミング性能は
    GPU負荷が軽いゲームではシングルスレッド性能が足を引っ張り、
    フレーム数とスコアが6700Kより大きく下回ることがあった、が
    4K解像度など負荷が重いゲームでは大差なしといった状態。
    またフルHDとWQHDにおいても60hzを目標とした場合は問題なし
    (むしろスレッド数のおかげでマルチタスクの安定性が向上)

    その他一部ゲームで既にRYZENへの最適化がされているものや
    一部洋ゲーにおいてスレッド差で6700Kを超えることがあり、
    ゲーム性能では適材適所といった感じでした。

    ただCPUの計算量が増えやすくなるフレーム生成数。
    フルHDやWQHDで120~144hzなどを目指す環境には向かず、
    どちらかというと4Kを含めた60hz環境の方にて
    有利性があるかなと思いました。(まだ使い始めなのでアレですが)

    なおクロックを3.8Ghzにしたことで
    cinebenchを見てもわかると思いますが
    シングルスレッドが139cb→155cbと上がった分
    軽いゲームでもスコアが上がったのも多かったので、
    ゲーミング性能のためにOCをするのもありかも?

    フルHD解像度かつ現代のGPUでは
    シングルスレッド能力が大変必要になるFF新ベンチで見ると
    紅蓮のリベレーター ベンチマーク スコア
    GTX1080 1920x1080 最高品質 フルスクリーン
    i7 6700K@4,00Ghz SCORE:18830
    RYZEN 7 1700@3.00Ghz SCORE:12947
    RYZEN 7 1700@3.80Ghz DDR4-2666MhzCL14 SCORE:14752
    RYZEN 7 1700@3.80Ghz DDR4-3200MhzCL16 SCORE:15384
    4K解像度では変わりなし、7150程度
    といった感じになりました。
    (多コアを活かせないベンチなのでCPUが半分寝てました)
    *情報によるとRYZENはメモリOCの恩恵が大きいということで
    3200Mhzにするとスコアアップの期待が出来るそうな
    今後のマザーのBiOS更新に期待しつつ、3200Mhzに上げれたら
    またベンチをしてみようかと思います。

    自分の環境で3200MhzCL16 1TでのOC動作が出来ました。
    f553d026af42bc599f96c16e845f1721.png
    15-15-15-35では起動が安定しなかったのですが
    16-16-16-36では問題が無かったのでこの通りに
    ちなみにRAM電圧は様子見もかねて1.45Vにしています
    CrystalMarkベンチのMEMが93292へアップしました。

    不覚にも入れ替え前の消費電力等を調べ忘れていたので、
    今回はあえて1700でも消費電力を測らなかったのですが、
    OC時は6700Kより確実に消費電力、熱量が上がったかと思います。
    なおOCは私の環境でも4GhzでOSの立ち上げまでは出来ましたが、
    熱量もぐっと上がってしまったので、クーラーを交換するまでは
    現状扱いやすい3.8Ghzで様子を見ることにしてます。
    なお3.9Ghz、1.35VがうちのH5ではギリギリでした(´・ω・`)

    総評
    久々のAMD機ということもありワクワク感は高く、
    初の8コア16スレッドはとても圧巻で面白かったです。
    基本的に4コア8スレッドで足りる作業が多い私ですが、
    こちらにしたことでマルチタスクの余裕が出来、
    スレッドの多さによって処理の分散率が高くなり、
    CPUをフルで使うことが少なくなったので、
    相対的に熱量と消費電力も抑えられたという感じになりました

    仮想PCにコア数を当てやすくなったので、
    これから先様々なことで使えるかなと感じました。

    ただしゲーミングだけはやはりIntel側のが有利であり、
    細かく検証している方によると、精度の高さにも差があるそうです。
    その代わり環境と設定次第ではIntelにも負けない能力があるので
    今後のゲーム側の最適化に期待をし、
    16スレッドを有効活用にしたいと思います。メモリ32GB欲しぃ
    ff8299e25bbadd1e7614197e3c104db0.png
    なお私は動画を見ながらゲームをしてブラウジングをすることがあるので
    なんだかんだこっちのがラクだったりはするんですけどね(

    *IntelのハイエンドとはPCI-Eのレーン数の差があるので
    マルチGPUにおいてはRYZENが少し不利なのもあります、
    あくまでも1GPUを想定した場合ではコスパは良いかなと


    今年はとりあえずこちらの構成で一年を過ごし
    状況見てまたパーツを変えていこうかと思います。

    では今回もこんなところで(´・ω・`)ノシ


    参考にさせていただきましたサイト様

    Ryzenはなぜ「ゲーム性能だけあと一歩」なのか? テストとAMD担当者インタビューからその特性と将来性を本気で考える http://www.4gamer.net/games/300/G030061/20170425122/ @4GamerNewsさんから

    | PC関係 | 13:33 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

    COMMENT

    ryzenのコスパは破格だから・・・
    Intelもがんばってほしい

    | | 2017/05/04 23:16 | URL |

    名無しさん= 4万円でこのスレッド数を触れる日が来るなんて夢にも思いませんでしたね(´・ω・`)

    RYZENのおかげか最近Intelの動きがあって、
    Coffee Lakeの予定が前倒しになる可能性があり、
    メインストリームも6コア化になるという話ですし
    今後の動きに期待がしたいですね(ヽ´ω`)

    | シグルド(管理人) | 2017/05/05 13:33 | URL |

    コメントが削除されてしまった件について

    最新でコメントを残してくださった方へ、
    (´・ω・`)まずコメントを頂きありがとうございます。

    新着で1件のコメントが来ていたので確認をしていたのですが、
    何故かコメントが削除されてしまっている状態になっており、
    確認が出来なくなってしまってます。

    そのため返答が出来ないことをお詫びを申し上げます。
    もし同じ方がコレをみて「自分のことかな?」と感じましたら
    お手数ですが再度コメントをよろしくお願い致します。m--m

    | シグルド(管理人) | 2017/05/06 20:27 | URL |















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